未分類 2020.10.6
タイヤのバースト
こんにちは!
皆様、車のメンテナンスはしていますか?
今回、実際に持ち込まれたバーストしたタイヤをお見せします!
バーストした原因ははっきりとはわからないのですが、
おそらく釘のような物をうっかり踏んでしまったのでは?
との見解でした。
車のタイヤの寿命、適切なタイヤ交換のタイミングは、安全に走行することができなくなったときです。
具体的にいうと、タイヤの溝が1.6mm以下になったとき、タイヤにひび割れ、亀裂が入ったときです。
タイヤは溝がなくなれば滑ります(スリップする、とも言います)。
ひび割れや亀裂が入ったタイヤで走行していると、バーストする(破裂する)危険性があります。
タイヤの交換時期の目安になるスリップサイン
タイヤの溝の目安となるひとつが、スリップサインです。
タイヤの溝が1.6mm以下になると、タイヤ交換の時期を知らせてくれるスリップサインが出てきます。
一箇所でもスリップサインが見えたら即、タイヤの交換が必要です。
タイヤの溝が1.6mm以下で走行していると道路交通違反になるのでご注意ください。
空気圧やタイヤの溝が適正かどうか判断がつかない場合、いつでも
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